TECHNOLOGY IMPLEMENTATION CONSULTING

SENSEPATH

「研究開発」を超えて、「事業」を設計する。

製造業の「0→100」を一貫支援する技術実装コンサルティング
宇宙開発の「システムズエンジニアリング(OSSE)」×「agile LOOPS」で、魔の川・死の谷・ダーウィンの海を突破します。

STRUCTURAL GAP

技術は育つ。けれど、事業にならない。

多くの製造業・先端技術企業が直面している「研究開発」と「事業化」を阻む3つの構造的断絶

ISSUE 01 技術活用

社内で培った技術が生かせない

  • 研究リソースの欠如:専門人材や実証設備などの社内リソースが枯渇し、開発を前に進められない。
  • ノウハウの属人化:技術を深く理解・継承できるキーパーソンが限られ、組織的なナレッジになっていない。
ISSUE 02 事業化推進

事業性を伴った技術を開発できない

  • PoC止まりで開発が停止:原理実証で自己満足してしまい、収益化・市場投入のステップへ進めない。
  • MOT(技術経営)人材の不在:シーズ技術と市場ニーズを結びつけ、事業モデルを描けるリーダーが不足。
  • 他産業参入のハードル:既存事業以外の新規市場への参入ノウハウや販路・チャネルがわからない。
ISSUE 03 パートナー選定

一括で任せられるパートナーが不在

  • 実行力を伴わない支援:提言・レポートのみで自ら手を動かして試作・量産しない一般的なコンサルへの不満。
  • 委託の重層化とコスト高騰:外部再委託が多く中間マージンが膨らみ、膨大な費用と調整コストが発生する。
SENSEPATH SOLUTIONS

「魔の川」「死の谷」「ダーウィンの海」を突破する

宇宙開発のシステムズエンジニアリングと、迅速な試作・製造ループを融合した再現性ある技術経営フレームワーク

GAP 01 | 研究 → 開発

「魔の川」解消のポイント

■ 技術の深掘りと適合:実ニーズと既存シーズを精密に組み合わせ、要素技術の課題を解消。
■ 構造的断絶の接続:研究成果をスムーズに開発へ移行させる技術要求仕様書(PRS)を策定。

GAP 02 | 開発 → 事業化

「死の谷」解消のポイント

■ 公的資金の戦略活用:国プロや補助金・助成金をフル活用し、開発資金の断絶を解消。
■ 社内PJの最適化:社内プロジェクトの実施/停止(Go/No-Go)判断基準を明確化し、リソースを集中。

GAP 03 | 事業化 → 産業化

「ダーウィンの海」解消のポイント

■ コアコンピタンスの明確化:自社の真の強みを再定義し、市場での持続的競争優位性を確立。
■ 量産・専用機の実装:試作から量産専用機開発まで一貫して引き受け、量産化の壁を解消。

CORE METHODOLOGY

SENSEPATH = OSSE(システムズエンジニアリング)+ agile LOOPS

01 / 要求分解と検証の一致

OSSE(OUTSENSE式システムズエンジニアリング)

宇宙開発などの超大規模・高信頼システム開発で培われた標準手法。顧客要求を「上位要求」「機能要求」「設計要求」へと段階的に分解(V字モデル)し、要求仕様(PRS)と検証計画を対で策定。プロジェクト終盤での致命的な手戻りを防ぎます。

02 / 高速試作・検証サイクル

アジャイル開発(agile LOOPS)

「設計 → 試作 → 評価」の小規模な実証ループを短期間で反復。1st Loop(原理検証)から2nd Loop(詳細設計・MVP)、3rd Loop(量産試作・PoB)へと、技術成熟度(TRL)を着実にステップアップさせます。

PHASE BREAKDOWN

SENSEPATH 3大フェーズ

構想立案からプロトタイピング、専用量産機開発まで一貫伴走

Ground Work 共創ワークショップ・要求分析風景
PHASE 01
TRL 1〜3 | BBM(原理試作)

Ground work(構想)

技術戦略立案(MOT)、要求分析、研究計画立案、事業アイデア検証からビジネスモデル設計、技術ロードマップ策定まで伴走支援。

主要成果物:製品要求仕様書(PRS)、TRLマップ、開発計画(WBS)、事業化計画書
Design & Build 商業施設での幾何学折り構造ブース実証実験
PHASE 02
TRL 4〜6 | EM(詳細試作)

Design & Build(開発)

幾何学・折り構造アルゴリズムを用いた試作開発・構造成立性検証。大田区自社工場での高速試作、JIS規格強度試験、知財出願方針策定。

主要成果物:エンジニアリングモデル(EM)、成立性評価レポート、知財出願方針書
Scale プチプチ様共同開発 ORiORi 高級パッケージング・立体緩衝材実例
PHASE 03
TRL 7〜9 | FM(量産モデル)

Scale & Launch(量産実装)

PoB(ビジネス実証)、自社大田区工場およびパートナー工場を活用した量産体制の構築。量産専用機の自社開発からODM受託、展示会出展支援まで。

主要成果物:量産プロトタイプ(FM)、量産仕様書・製造マニュアル、事業計画書
OUTSENSE 開発ファクトリー(大田区 200平米)でのプロトタイプ製作・検証風景
PROTOTYPING & PILOT PLANT

東京都大田区に200㎡の自社開発拠点を保有

「机上の空論」で終わらせないため、OUTSENSEは国内屈指のものづくりの街・東京都大田区に「開発ファクトリー(200㎡)」を構えています。
大型マルチカッティングプロッター(2000×3000)、大型レーザー加工機、3Dプリンター群(11台)などを完備し、構造アルゴリズムの構想から迅速に実物プロトタイプを具現化。大田区の中小製造業ネットワークとも緊密に連携し、高精度な金属加工から特殊樹脂成形までワンストップで対応します。

200 ㎡ 試作・実証ファクトリー
最短 1〜2週 迅速な試作・実証サイクル
11 台 プロッター・レーザー・3D設備
INDIVIDUAL PLANS

ニーズに応じた3つの部分委託プラン

一括支援だけでなく、プロジェクトの現在地に合わせて柔軟にリソースを提供します

PLAN 01

BD(事業創出プラン)

構想立案 / SE講義 / ワークショップ

事業構想の立案から、宇宙開発式システムズエンジニアリング講義、試作計画の策定まで、製品開発の初期段階をサポート。折り工学の専門知識を活かした独自の視点で革新的なアイデアを創出します。

  • SE基礎講義・ワークショップ(座学&実践)
  • 自社保有技術の多角的な用途開発・棚卸し
  • 技術要求仕様書(PRS)および開発ロードマップ策定
BDプランについて相談する
RECOMMENDED
PLAN 02

R&D(研究開発プラン)

構造設計委託 / 原理検証 / 受託研究

構造アルゴリズム設計、原理検証、各種実証試験など、開発の中核フェーズを担当。従来の設計・製造方法では実現困難だった「輸送効率化」「軽量化」「型レス化」などの構造課題を解決します。

  • 折り工学・幾何学に基づく3D構造モデリング・力学解析
  • 大田区自社工場での迅速なプロトタイプ試作
  • 強度・剛性・吸音・耐荷重等のJIS実証試験
R&Dプランについて相談する
PLAN 03

ODM(量産機・製品化プラン)

製品開発委託 / 専用量産機開発 / 量産受託

試作品の完成から量産移行までトータルサポート。専用の量産加工機そのものを設計開発することで、従来金型では不可能だった立体構造製品の高品質・低コスト量産を実現します。

  • 折り構造製品の専用量産機・自動機の設計製造
  • 大田区および全国提携パートナー工場による量産受託
  • 新市場開拓・展示会出展支援・PRサポート
ODMプランについて相談する
PROCESS

SENSEPATH 導入ステップ

パイロットプロジェクトでの効果検証を経て、段階的に展開します

STEP 01

ヒアリング・NDA

技術シーズと事業課題の共有、秘密保持契約(NDA)締結、現状プロセスの精査。

STEP 02

技術棚卸し

社内保有技術・既存PJの棚卸しと、市場性・事業化ポテンシャルの多角評価。

STEP 03

構想/計画策定

SENSEPATH導入計画、要求仕様(PRS)策定、アジャイル開発サイクルの設計。

STEP 04

開発支援(PoC)

パイロットプロジェクトで高速試作・実証を回し、具体的な導入効果を検証。

FINAL GOAL

実装・量産展開

専用量産機立ち上げ、量産受託、市場投入と組織定着まで継続支援。

FAQ

SENSEPATH に関するよくあるご質問

技術実装コンサルティング「SENSEPATH」の対象、支援形態、費用感についてお答えします。

Q. どのような企業・プロジェクトを対象としていますか?

A. 自社保有技術の用途開発や新市場参入を目指す大手・中堅製造業様から、革新的なハードウェア開発を進めるディープテック・スタートアップ様まで幅広く対応しています。宇宙工学由来の折り工学技術を軸に、軽量化・コンパクト収納・型レス成形・高強度化などの構造課題をお持ちの企業様に最適です。

Q. 構想から量産までの一括依頼だけでなく、部分的な委託も可能ですか?

A. はい、柔軟に対応しています。プロジェクトのフェーズや社内リソースに合わせて「BD(事業創出プラン)」「R&D(研究開発プラン)」「ODM(量産機・製品化プラン)」の3つの個別プランをご用意しています。「まずは構想フェーズの壁打ちや要求分析だけ」「大田区自社工場での高速試作とJIS実証試験だけ」「量産専用機の開発と量産受託だけ」といったスモールスタートからのご相談も大歓迎です。

Q. 一般的な技術コンサルティングファームや受託開発企業と何が違いますか?

A. 最大の違いは「提言・レポートにとどまらず、大田区200㎡の自社試作工場で即日物理プロトタイプを具現化し、専用量産機の開発・量産受託まで一気通貫でやり切る実装力」です。机上の空論を排し、宇宙開発標準のシステムズエンジニアリング(OSSE)と短期間のアジャイル試作サイクル(agile LOOPS)を掛け合わせることで、手戻りのない製品化と事業化を実現します。

Q. 契約形態やプロジェクト期間、費用の目安はどのようになっていますか?

A. プロジェクトのスコープ(一括伴走または部分委託プラン)に応じて、準委任契約または請負契約をご提案します。期間は、構想立案(Ground Work)は1〜3ヶ月、詳細試作実証(Design & Build)は2〜6ヶ月、量産実装(Scale)は6ヶ月〜1年程度が一般的な目安です。ご予算や公的助成金・補助金の活用スケジュールに合わせて柔軟に設計いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

CONSULTING & DOWNLOAD

技術の事業化について、まずはお気軽にご相談ください

「構想段階で壁打ちしたい」「技術はあるが事業化の道筋がつかない」「試作・実証試験や専用量産機開発を依頼したい」など、製造業のあらゆるフェーズでお力になります。