CORE COMPETENCE 03

OSSE (OUTSENSE式システムズエンジニアリング)

机上の理論で終わらせない。「思考」と「自社試作工場」を直結させた事業実装力。

宇宙開発思想に基づく厳格な要求分解(SE)に、アジャイル開発(ループ)と大田区自社ファクトリーを融合。研究・PoC止まりの「死の谷」を突破し、先端技術を確実に売れる製品・事業へと具現化します。

THE REAL OBSTACLES

なぜ多くの新規技術開発は「死の谷」で頓挫するのか?

一般的な研究開発が直面する3つの限界

TRADITIONAL BARRIER 01

重厚長大で遅すぎる

従来のSEや開発体制はNASA・防衛分野発祥のため、膨大な仕様書作成や審査ゲートの通過に数ヶ月〜数年を要します。市場ニーズの変化が激しい現代において、スピードの欠如は致命的なリスクとなります。

TRADITIONAL BARRIER 02

設計と「製造現場」の分断

机上で図面を描く設計部門と、実際にモノを作る製造現場が分断されているケースが大半です。現場の加工ノウハウや素材の制約が考慮されないまま進むため、「図面通りに成形できない」「採算が合わない」という深刻な手戻りが頻発します。

TRADITIONAL BARRIER 03

PoC止まりで量産化できない

「試作品が1個できた」ところで開発が止まり、製品を年間何万個量産するための専用機開発やサプライチェーン構築に繋がらない。これが多くのR&Dが事業化できずに終わる原因です。

COMPARISON MATRIX

一般的な研究開発 と OUTSENSEの「OSSE」の違い

机上の理論・書類作成で終わる研究開発から、自ら手を動かし事業化を突破する「生きたSE(OSSE)」へ

比較項目 一般的な研究開発(従来の開発プロセス) OUTSENSEの「OSSE」
基本アプローチ 机上の理論・膨大な要求仕様書の作成が中心 自社試作工場で自ら手を動かし、プロトタイプで物理的成立性を即座に実証
開発スピード 重厚長大なウォーターフォール(1周に数ヶ月〜数年) agile LOOPS:アジャイル開発(ループ)を組み合わせることでV字を加速。高速回転させ、着実に技術要求を高めていく
守備範囲 上流の要求定義・システム仕様策定で終わりがち 要求分解から材料選定、詳細設計、専用量産機の開発まで一貫対応
設計と製造現場の連携 設計部門と製造現場(工場)が分断され、試作・量産のたびに手戻りが発生 設計思考と自社試作工場が直結。エンジニア自らが手を動かし、大田区200㎡拠点で即日成立性を検証
最終ゴール 仕様書通りのシステム納品(研究・PoC完了で終了) 市場で売れる製品・事業の成立(死の谷を突破する事業実装)
CORE INNOVATIONS

OS式システムズエンジニアリングの3大革新

なぜOUTSENSEは他社で頓挫した先端技術を事業化できるのか?

01 HANDS-ON SE

思考(SE)× 手(自社工場)の完全一体化

OUTSENSEは机上の理論や助言にとどまる会社ではありません。大田区に200㎡の自社試作工場と工作機械群(大型プロッター、レーザー加工機、3Dプリンター11台等)を持ち、自ら手を動かすエンジニア集団です。

💡 デスクワークで悩まず、その日のうちに樹脂・金属・紙を切断・成形し、物理限界を肌で確認。
02 agile LOOPS

高速V字スプリント(agile LOOPS)

従来のV字モデルにアジャイル開発(ループ)を組み合わせることで、開発プロセス全体を大幅に加速。BBM(原理試作)→ EM(実機試作)→ FM(量産実装)の各フェーズでループを高速回転させ、着実に技術要求を高めていきます。

💡 大企業の厳格な品質基準を満たしながら、スタートアップ並みのスピードで手戻りをゼロ化。
03 TOTAL BOUNDARY

量産・サプライチェーンまで包含する設計

「製品単体の形状」だけを設計対象にしません。採算に合う材料コスト、自社・協力工場での量産プロセス、専用量産機の開発、量産サプライチェーンの構築までをひとつのシステムとして設計します。

💡 プチプチ株式会社様とのORiORi量産機開発など、実事業化への確かな実績に裏打ち。
CO-CREATION & PRACTICE

デスクワークのコンサルではない。
顧客チームと汗をかく「生きたSE」

大手製造業、大学、研究機関との豊富な共創開発・指導実績

OUTSENSE システムズエンジニアリング講義・研修風景
SE TRAINING & LECTURE

実践的SE講義・社内研修の提供

大手製造業の研究開発部門や大学・研究機関に向けて、ボードメンバーをはじめとする実務経験者がSE手法を直接レクチャー。抽象的な理論にとどまらず、実際のプロジェクトでどう要求を分解し手戻りを防ぐかを体系的にインストールします。

OUTSENSE 開発ワークショップ風景
HANDS-ON WORKSHOP

プロトタイプを囲む共創ワークショップ

外注丸投げのブラックボックス開発は行いません。貴社のエンジニア・新規事業開発チームとともに、実物の試作品を机の上に広げて手を動かしながら要求を合意形成。プロジェクトを通じて貴社チーム内に「自走可能なSE思想」が根付きます。

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

OSSEに関するよくあるご質問

一般的な研究開発との違いや、OSSEを活用した伴走開発・研修に関する疑問にお答えします

Q. 一般的な研究開発とOSSEは何が決定的に違うのですか?

「自社に試作工場を持ち、自ら手を動かして物理的な成立性を即座に実証するかどうか」が決定的に異なります。一般的な研究開発では机上の理論や要求仕様書の作成に多くの時間を費やしがちですが、OUTSENSEは自社試作工場(大田区森ケ崎・200㎡)にてその日のうちにプロトタイプを製作・試験し、物理的な成立性を即日検証します。デスクワークで何ヶ月も浪費させず、最短最速で製品具現化・量産化まで突破する生きた開発プロセス(OSSE)を提供できる点が唯一無二の強みです。

Q. 要求仕様がまだ固まっていない「アイデア・構想段階」でも相談できますか?

むしろ最も効果的なタイミングです。多くの新規開発が失敗する原因は、最初の「顧客要求の分解」が曖昧なまま図面を引いてしまうことにあります。OSSEでは、事業の目的や市場課題を対話を通じて構造化し、ブレない要求仕様書(PRS)と最初の原理試作(BBM)を一気に形作るところから伴走します。

Q. エンジニア研修や社内ワークショップの講師・伴走支援のみを依頼することは可能ですか?

可能です。大手製造業様や大学・研究機関向けに、OSSE手法の実践講義やハンズオンワークショップを単体でご提供しています。単なるデスクワークにとどまらず、貴社の実際の開発テーマを題材にした要求分解演習など、現場エンジニアが明日から使えるプログラムを柔軟に設計いたします。

Q. 新規事業伴走支援サービス「SENSEPATH」との関係はどうなっていますか?

OSSE(OUTSENSE式システムズエンジニアリング)はOUTSENSEの開発思想・プロセス(Core Competence)であり、これを企業様向けの開発伴走サービスとして商品化したものが「SENSEPATH」です。Phase 1(Ground Work)からPhase 2(Design & Build)、Phase 3(Scale)に至るまで、OSSEの高速V字スプリントを用いてプロジェクトを一気通貫で推進します。

BUSINESS IMPLEMENTATION SERVICE

OSSE手法を活用した新規事業伴走支援サービス

OUTSENSEの3大コアコンピタンスを統合し、貴社の構想を最短最速で製品・事業へと具現化する「SENSEPATH」の詳細をご覧ください。

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