BDプラン
(事業創出 | 構想立案・SE講義・PRS策定)
新規事業のブレない土台作り | 宇宙開発手法による要求定義と事業構想
「何を作ればよいか分からない」「既存技術の新用途が見出せない」段階から伴走。
宇宙開発標準のシステムズエンジニアリング(SE)講義と共創ワークショップを通じ、手戻りのない製品要求仕様書(PRS)と事業ロードマップを策定します。
こんなお悩みを抱えていませんか?
多くの新規事業・研究開発が頓挫する最大の原因は、初期段階における「要求定義の曖昧さ」と「市場との分断」にあります
コア技術の新用途が見つからない
自社に優れた素材・加工技術はあるが、既存市場が頭打ちでどの新産業へ展開すべきかアイデアが出ない。
部門間で要求仕様がすり合わない
新規事業部・研究開発部・製造現場の間で認識のズレがあり、仕様決定に時間がかかり手戻りが多発している。
実現可能性やロードマップが不透明
アイデアはあるものの、具体的にどの段階でどの程度の予算・試作が必要になるのか投資対効果を描き切れない。
まずは低リスクで小さく始めたい
大規模な試作開発費を投じる前に、構想の妥当性と要求定義の整合性だけをスモールスタートで検証したい。
BDプランが提供する3つの価値
宇宙開発由来の「OSSE(OUTSENSE式システムズエンジニアリング)」と折り工学の独自知見を融合し、机上の空論ではない実行力のある事業構想を共創します
SE基礎講義 & 共創ワークショップ
宇宙開発標準のシステムズエンジニアリング(SE)思考を社内にインストール。要求分解(V字モデル)の基本概念を座学で学んだ上で、貴社の事業課題をテーマにした実践型ワークショップを実施。参加メンバーの技術的・ビジネス的視点を一段引き上げ、共通言語を構築します。
自社保有技術の多角的な用途開発・棚卸し
貴社が長年培ってきた材料・加工・設備などの技術資産を、折り工学・幾何学構造・宇宙工学の異分野視点から再定義。「薄くして運ぶ」「立体化して強度を出す」「型レスで多品種成形する」といった新たな価値軸を抽出し、未開拓の市場機会を見出します。
製品要求仕様書(PRS)& 開発ロードマップ策定
アイデアをアイデアで終わらせず、次フェーズの設計試作に直結するドキュメントへと落とし込みます。Must(必須要件)とWant(希望要件)の明確な切り分け、TRL(技術成熟度)に基づくGo/No-Go判定基準、開発工程表(WBS)を完成させます。
BDプランの納品成果物
社内決裁や次期研究開発投資の判断材料としてそのままご活用いただける、標準化されたドキュメント体系をご納品いたします
技術課題整理表
解決すべき物理的・構造的制約、既存特許の抵触リスク、素材選定の条件を整理した網羅的マトリクス。
製品要求仕様書(PRS)
寸法・重量・耐荷重・環境耐性・目標コスト・Must/Want要件を厳密に定義した設計・試作のマスター仕様書。
TRLマップ & 判定基準
技術成熟度(TRL 1〜9)における現在地と、次期試作フェーズへ進むための定量的Go/No-Go判定基準。
開発計画書(WBS・予算)
次期試作(EM)から量産化(FM)までの段階的スケジュール、概算工数、想定開発予算の全体像。
BDプランの標準的な進め方
通常1〜2ヶ月のスピーディな期間で要求定義から成果物納品まで完了します
ヒアリング & 課題棚卸し(約1〜2週)
貴社の技術シーズ、保有設備、直面している課題、狙いたい市場領域について専任エンジニアが詳細ヒアリングを実施します。
SE基礎講義 & 共創ワークショップ実施(約2〜3週)
座学講義で共通認識を形成後、複数回のワークショップを通じて技術要求の分解・用途アイデアの発掘を推進します。
技術成立性評価 & 仕様書のドキュメント化(約3〜4週)
ワークショップで抽出された要件を精査し、折り工学アルゴリズムの適用性評価、Must/Want要件の仕様書化を進行します。
成果物納品 & 次フェーズ移行判断
製品要求仕様書(PRS)および開発計画書をご提出。次段階のR&Dプラン(設計・試作実証)への移行をご検討いただけます。
構想確定後は、そのまま「R&Dプラン(設計・試作)」へ直結
BDプランで策定した製品要求仕様書(PRS)に基づき、大田区開発ファクトリー(200㎡・設備11台)で即座にプロトタイプ試作と力学解析に着手可能。他社コンサルティングのような「企画倒れ」や「開発会社への引き継ぎロス」が一切発生しません。
BDプランに関するよくあるご質問
ご検討時によくいただくご質問にお答えします
Q. BDプランの費用感と実施期間の目安はどのくらいですか?
標準的な実施期間は約1〜2ヶ月です。講義の実施回数、参加人数、用途探索のスコープ等により個別にお見積もりいたします。スモールスタートしやすい柔軟なプランニングが可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
Q. 社内に技術的な専門家が少なくてもワークショップに参加できますか?
はい、まったく問題ございません。宇宙開発式システムズエンジニアリングの考え方を基礎からわかりやすく解説する講義をご用意しています。営業・企画・知財・経営企画など、幅広いバックグラウンドを持つ方々にご参加いただいております。
Q. 自社の技術情報やアイデアの秘密保持(NDA)は担保されますか?
はい、厳格に担保いたします。初期ヒアリングの段階で必ず秘密保持契約(NDA)を締結した上で進行いたします。貴社固有の知財や社外秘データを厳重に保護する体制を整えています。
Q. BDプラン終了後、設計や試作に進まなくても問題ありませんか?
はい、問題ございません。BDプラン単体で独立した成果物(製品要求仕様書PRS・TRLマップ・技術課題整理表など)をご納品いたしますので、社内検討や今後のロードマップとしてご活用いただけます。
新規事業の構想・要求定義を、共に設計する。
「自社技術を活かした新用途を探したい」「社内ワークショップを開催したい」など、
構想段階から経験豊富なエンジニアが親身にお応えします。まずはお気軽にご相談ください。